2014年9月15日月曜日

Subject と言う言葉の本当の意味



Subject と言う言葉って、そう言えばわけのわかんない言葉だなぁと思ってちょっと調べた。
 もともとは、「コントロール(管理)されている人間とか物」のことを指した。だから、「自分が、支配しようとしている何か」のことをsubject と言う。つまり、自ずと自分視線や興味は、そこ(subject)に向いている。ちょっと視点を「物」に移して考えると、「今からやっつけよう(取り組もう)としている対象」のことを指す。だから、大学の専攻は何にするんですか?という質問で、「あなたのsubjectは、何にするんですか?」となる。「何を、あなたはやっつけようとしているんですか?」という感じ。


 メールのタイトルのところが、subjectと呼ばれるのは、「今から、話す(取り組む)議題」を指しているわけだ。それをやっつける(議論のフォーカスとして取り組む)からだ。


 文章を書く際の「主語」のことをsubject と言うのは、文章を組み立てる際に、一番に注目しているところが主語だからだ。「だれが?」というのをまず特定して、「どうしたこうした。」という話になる。


辞書(アルク)を調べると、主題、題目、議題、科目、教科、主語、被写体、対象者、被験者、被疑者、容疑者、〔からかいや不満などの〕種、的、〔国王などの〕臣民、臣下


とか、一瞬、まったく関連性のない言葉が連なってるけど、本質的な意味は、一つなんだよね。


うーん、やっとすっきりした。

2014年8月26日火曜日

コンセプトってどういう意味?

コンセプト

ず~っと、よくわからなかったコンセプトという言葉。

日系企業に勤め始めて聞いた表現「それで、考え方は、どうなんだ?」とか、「どう考えてるの?」という発言を聞いた。
「はぁ~?『考え方』って何?この人何を聞いてるんだろう?」というのが、私の最初の感覚。

もやもやしながら時間だけが過ぎ去っていきましたが、結局彼が言いたかったのは、「君のコンセプトは何?」と言うことだと理解しました。

もともと、conceive と言う言葉のconは、「take する(取る)」という意味。ceive は、「つかむ」という意味です。

conceive は、「種を作って、子宮に入れて、妊娠すること。」がもとの意味のようです。それが「アイディア(考え)を生み出して、頭の中に置く」となりました。

コンセプトは、結局「考えられた何か?」頭の中に浮かんだ考え(アイディア)のこと」です。

英語では、”I understand your concept.”と言うと、君の考え(アイディア)は、わかったよ。と言う意味になります。
でも、idea と言う言葉を使うのと違って、何か構造があるものを考え出した際に、君の考え(コンセプト)は、わかったよ。
と使います。

2014年8月24日日曜日

practice って、「練習」という意味ではないんだね。



あっ、practice って、どういう意味か知ってますか?


Practice makes perfect. : 習うより慣れろ。練習[訓練・稽古・実践]することで完璧になる。と、アルクには書いてある。


よく見ると、「練習」と「実践」が、あたかも同じ意味のように書いてある。あり得ない!!!


Practiceは、


to do something again and again in order to become better at it


という意味で、「実践すること」を意味している。練習ではない!


だから、Practice makes perfect.は、「どんどん実践していけば、とてもよくなって、完璧に近くなっていくんだ。」という意味。(だから「空手の稽古を道場の中でやってるんじゃなくて、路上で、ストリートファイトを積み重ねろ。」という意味。…に思う)


Business Practice という言葉がある。まさか、「お仕事の練習」という訳をする奴はいない。「商売を実践すること」という意味です。小中高で、practice というのを使う際も、「練習」ではなく、「実践して身体で覚えろ」というのが、本当のpracticeの意味なんだな。


 

2014年8月23日土曜日

メモリー・フットプリントの「フットプリント(足跡)」って何?


メモリー・フットプリントという言葉がある。単純に、メモリーの容量だという定義がされているが、元々は、違うんじゃないかと思う。

現実に、high footprint low footprint という言葉があり、あるアプリケーションが、どのくらいメモリーを使うかと言う意味で用いられる表現です。つまり、そのアプリケーションが付ける足跡。

たしかに、コンピュータが動き出すと、メモリーは、いろんなアプリケーションに使われて、いっぱいいっぱい汚される(踏みつけられる)。だから、最終的には、そのコンピュータに乗っかっているメモリーのサイズが、メモリー・フットプリントだと定義されてしまうのもうなづけるんだけどね。

グローバル・フットプリントの「フットプリント(足跡)」って何?


グローバル・フットプリントと言う言葉があるけど、ちゃんと訳せてない感じがする。

フットプリント言うのは「歩いた後の足跡」、グローバルは「海外に出て行って」という意味

感覚的には、犬が散歩に行って、おしっこをして、「自分のテリトリーだよ。」って自己表現する感じに似ている。(あれっ?、人の陣地(国)に行って、旗立てて、これは我々の国だと言い始める人たちに似ている。)

だから、グローバル・フットプリントは、「企業が、海外に出て行って、実際に行ったことの痕跡」のことを言う。簡単な言い方をすると、「企業が、海外で行った実績」というのが、一番しっくりくるな。

2014年7月3日木曜日

ソーシャル・セキュリティって何?「ソーシャル」ってどういう意味? "secure" の意味


ソーシャルとは「人が時間を使って、お互いにしゃべったり、楽しいことをやったりする活動に関係している(こと)」という意味ですね。そして、「一般的に、人に関係した(こと)、社会に関係する(こと)」という意味です。アメリカ人の頭の中には、社会(Society)という言葉からは、人間の集合体というイメージが先に来て、社会と言う(抽象的な)別物は、イメージしていないような気がします。

ソーシャル・セキュリティというのは、人間(の集団)を守る(セキュア(安全)にする)ものです。つまり、「老後の年金」とか「失業保険」とか「医療保険」のことです。

ジョブ・セキュリティって何?Secure という言葉



ジョブ・セキュリティという言葉があります。昔は、意味がわかんなかった。アメリカでは「あぁ、彼がああしているのは、ジョブ・セキュリティのためだね。」って、いう会話が日常的に使われる。


セキュリティという意味が、そもそも、僕は、ちゃんとわかっていなかった。国語辞典を調べると、安全、保安、防犯という訳がされている。じゃぁ、ジョブ・セキュリティは、仕事安全?仕事保安?仕事防犯?


意味がわからない。


英語の本当の意味は、セキュリティというのは、「損傷、損害から離れて安全(セキュア)な状態にあること。」を指す。だから、ジョブ・セキュリティというのは、「解雇される可能性のある状態から離れて、身を守る」という意味。実際に、どうするかというと、


-               いくつかの仕事を抱えて、自分を首にできないようにする。


-               会社の中枢の仕事の専門家になって、自分を解雇できないようにする。


などと、なくてはならない存在になること。こういう行動のことを、ジョブ・セキュリティのための行動という。


何とか訳しても見ると、「仕事を確保する(ための)」となるが、「首になることを避ける」と言うニュアンスが入らない。日本の大企業は、あまり解雇をしないので、日常的に、ジョブ・セキュリティのような言葉を使わないのだろうと思う。